Q&A
Q&A
恥ずかしい気持ちはわかります。でも私たちはお尻のプロです。一日に何十人ものお尻を診ています。診察時の配慮もしますので気兼ねなくご来院ください。
出血=手術ではありません。診察して手術が必要ないと判断することもあります。とりあえずご来院ください。
お尻の症状は表面だけ見ても診断ができません。指診と肛門鏡(小さい器具)で診察します。
肛門は外に便を出す仕組みなので、それに逆らって診察をするため、痛くない時であっても痛みは感じます。痛い時に痛い事をしてしまうのですが、これをしないと病院に来る意味がありません。診察はあっという間です。勇気を出してご来院ください。
思っているほど痛くないかもしれませんよ。
コツとしては、とにかく力を抜くことです。力が入っていると、ギュッと閉まった肛門をこじ開けないといけないので、こちらも力が入ってどうしても痛みがでます。
尖圭コンジロームいう性病かもしれません。宮崎県の性病罹患率は全国の人口割合でみるとトップクラスに入っています。放置すると範囲が広がってしまうし、性交渉やサウナ等で感染を広げてしまいます。治療としては、手術でブツブツを1つずつ焼灼していくしかありません。早めの来院をお勧めします。
年齢を重ねることにより肛門括約筋が衰えてきます。特に女性はもともと男性に比べ筋力が弱いですし、出産を経験すると特に緩くなっていきます。普段から、骨盤底筋を鍛えることが大切ですが、当院では肛門内圧検査で筋力を測定することもできます。詳しくはホームページ内の「その他の検査」でご確認ください。
直腸膣壁弛緩症の可能性があります。
女性の場合、肛門の前方に膣があるため男性より直腸の前方の壁が薄くなっています。
膣側の壁が年齢とともに薄くなり、袋状(直腸瘤)になってしまいます。排便時にその袋に便が溜まってしまう為、肛門から便が出しづらくなります。
出来てしまった袋を切開して縫縮する手術(膣壁形成手術)が適応されます。
年齢を重ねると、腸の動きや筋力が弱まることで男女問わず便秘になります。
かかりつけ医でご相談ください。便秘でしたらどこの病院でも対応してくれます。
虚血性腸炎や憩室出血など、腸管内での出血の可能性があります。早急に診察が必要です。日中でしたら、すぐにかかりつけ医で診察をしてもらってください。夜間の場合は救急病院を受診してください。出血の量によっては病院までの移動で出血性ショックに陥る危険性もありますので、救急車を依頼した方が良いです。
かかりつけ医がなく、当院を受診される場合は、午前9時までにご来院ください。
大きな病院への紹介となる可能性があります。遅い時間に受診されますと、検査もできませんので、まずはお電話ください。
検査は予約制となっております。受診をされてからの予約です。
当院は内視鏡専門医が2名在籍しています。技術も高い評価をいただいております。どうしても内視鏡の挿入が無理な場合は、内視鏡を入れなくても肛門から造影剤を注入してCTで撮影し、まるで内視鏡で診ているように3D画像として大腸内を観察できる「CTコロノグラフィー」という検査もできます。
異常がなかった場合は基本制限はありません。ポリープを切除したり、生検をした場合は制限があります。詳しくはホームページ内の「大腸カメラ(下部内視鏡検査)」のページをご確認ください。食事以外の注意事項もあります。
下剤も改良されており、当日の下剤は以前より服用量が少なく、飲みやすくなっています。
また、長時間排便が続くわけではありません。当日の下剤は飲み始めて平均5回前後の排便できれいに
なり落ち着きますので、自宅で下剤を服用し、排便が止まってから来院していただくようにしています。
実際、以前は下剤服用中の嘔気、嘔吐等の気分不良を訴える方が多くみられましたが、現在はほとんどいない状況です。
どうしても嘔気が不安と言われる方には、事前に服用する吐気止めの処方も可能です。
また、下剤も水薬だけでなく、錠剤で対応することも可能です。
受診時にご相談ください。
毎日便は出ていても、実際にレントゲンで確認すると腸内に便が溜まっていることがあります。特に柔らかい便や下痢の場合は、もともとの硬い便があり、その周りだけが溶けて排出され、硬い芯の部分が残っていたりいることもありますし、年齢に伴い腸の動きが弱く、便をしっかりと運ぶ機能が衰え、少しずつ溜まっていったり・・・。原因は様々です。
普段から便を柔くする薬や、腸の動きを助ける漢方薬を処方します。
下剤は下痢をさせるためのお薬です。下剤を服用して溜まっている便を出します。数日続けて服用し、受診前の症状が落ち着いてきたら、少しずつ薬の量を調整して服用してください。調整に慣れてくると、ご自身に合った服用量がわかってくると思います。一気に服用を中止すると、また便秘がひどくなります。
TOP